経営者の方、最新のトレンドをキャッチしたうえでビジネス用の写真を選んでいますか？
「中身が良ければビジュアルは二の次」という古い考えのままではいませんか？
ある男性経営者からこんなお言葉をいただきました。
「僕は社員に自分を飾るより中身を磨けと常々言い聞かせてるんだ」
確かにおっしゃる通りです。ビジネスマンとして中身を磨くためのスキルアップは欠かせませんね。
ですが社会人としての身だしなみや清潔感など、見た目のことは本当に重視しなくてもいいのでしょうか？
先日、女性用基礎化粧品売り場を歩いていて気がついたことがあります。大きく飾られているポスターは男性のスケーターと野球選手。
女性モデルのポスターはありませんでした。
基礎化粧品に限っていうと、もはや男性女性の区別は無くなってきているんですね。
「中身も見た目も両方大切に」というのは、性別関係なく共通の考え方になってきているのです。
加えて、世代を問わず情報の収集はスマホ中心！
一瞬で見られることを想定し、その瞬間にキャッチされなければあっという間にスルーされてしまいます。
仙台の写真教室クローバーは、常に時代の流れを意識したビジュアルを写真で捉えるためのお手伝いをしています。
撮影者の方の考え方が写真に表れることを想定し、「アフターコロナのビジネス感とは何か？」から手を抜かずにご指導いたします。
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