先日生徒さんからこんなお悩み相談がありました。
「カメラを買った当時は知識が何もなく、量販店の店員さんに勧められるままにエントリーモデル(カメラを始める方の入門機)を購入したのですが、その後カメラの腕が上がるにつれ、物足りなくなってきて…」
「買い替えを考えているのですが、カメラを買ってからまだ1年もたっていないので躊躇っています。」
この生徒さんはとても呑み込みが早くて器用な方。カメラの腕もぐんぐん上達しているからこそ、今の初心者用のミラーレスカメラでは物足りなくなってしまいました。
しかし難点は、「エントリーモデルのカメラだと、売却してもなかなかいい値段が付かない」こと。
カメラとレンズは売却できるので、金融消費と同じように「資産」としても扱えます。
しかし、量販店の店員さんは初心者の方に対して、売却するときのことまで教えてくれません。
金融商品と同じく、ご相談者の事情に合わせて商品を販売するには丁寧に時間をかけたアドバイスが必要なんです。
写真教室クローバーでは、おひとりおひとりのカメラライフと真摯に向き合い、大切な1台のために、カメラの選び方をトータルでご相談に応じます。
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